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  • 磯田道史: 武士の家計簿

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2023年4月

2023年4月29日 (土)

自分を変える【2】

「急がない」から続く)

「自分を変える」方法。 自戒も込めて、これをやめることで
しょうか。 やめられればですが ...

(1)世の中の決まり事 (法律、ルール、マナー等) を自分に
   都合良く曲げて解釈し、無意識下に元々そうだったかの
   如くに勘違いして当てはめる。("習慣"/"常識"/"文化"
   などは"決まり事"ではないので念の為)
(2)"理想"へ努力しようとする人を"お花畑"と揶揄し 何も
   しない自分は"現実を直視"と正当化して現状を安易に
   追認する。 元々論理的に正しく議論すら必要ないはず
   の物 ("定理"/"公理"/"真理"のような) や客観的根拠が
   ある物、正論、本来あるべき姿にも反発。 空論には不
   必要に熱心だが "あるべき姿/理想"に対しては努力する
   前から目をそらし、安易に長いモノに巻かれ流される。
(3)中身に依らず "負け組"には入りたくないので、可能な
   限り"強い方"に加担する。 自分を顧みれば、本来逆張
   りすべきであり、”強い方”に賭けても得るものなどない
   のに、可能な限り負けを味わずに済む方に賭けたい。
(4)周りの人より真面目にやっているところ、一人でがんば
   っている姿を他人に見られるのは気恥ずかしい。 斜め
   に構えて"チョイ悪"を演じる方がカッコ良い。
(5)"手間をはしょって急ぐ" 方が、"ゆっくり丁寧にやる"
   よりカッコ良い。 "待つ" ことは何よりダサい。

2023年4月28日 (金)

【続】Windows版 RPN関数電卓 を自作!

2015年2月の記事公開 から7年以上経つのですが、今でも時折
読んで下さる方がいらっしゃるようなので、続編を上げておき
ます。 7年前公開のバージョン ↓
Rpn_win_2
そして、コチラが現在のバージョン ↓
Rpn3
ボタンの数が随分増えています。 Invボタンの行から下は同じ
ですが、追加したのは そこから上の "メモリー機能" (Mem
タンの行) と、"プログラム機能" (濃いグレーの欄内) 。 所謂
"プログラム電卓" にしました。 良く使う計算手順や繰り返し
使う計算手順 (ここでは "fn:関数" と呼んでいます) を記憶さ
せることで、効率良く計算させることができます。 同時に2種
類の fnを記憶させられるようにしてあり (fnAfnB) 、この
アプリを終了した後も ファイルに保存されるので次回内容を
書き換えるまでは、何度でも同じ fn を使えます。

 

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2023年4月15日 (土)

【真空管 Audio Collection Ⅴ: アナログ音源編】 #3 実体顕微鏡とオーディオ

オークションでこんなモノが安く買えました!
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実体顕微鏡です。少し古いモノですが、ニコン製のしっかりと
した製品でSMZ-1Bと書いてあります。
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接眼レンズが10xで20mmの広視野数 & 対物レンズが0.8x~
3.5xの連続可変ズームなので、総合倍率8x~35xで観察できま
す。 接眼レンズとスタンドはほぼ新品で、汎用のサードパーテ
ィー品を後付けしたようです。 照明ユニットが付いていなかっ
たので、実体顕微鏡では定番のリングライトを自作しました。
_3
使ったのは、ダイソーで買ったLEDランタン。
12smd2
SMD(表面実装のチップ型LED)が6個×2列=12個内蔵されてい
たので、バラして2個×6組にして円周状に並べ、手元にあった
円形のプラスチックケースに貼付けて作りました。
_4
実体顕微鏡用のリングライトは通販サイトでは安くても3,000円
前後します。 流石にLED数では見劣りしますが、部品代110円
のSMDと100円弱の電流制限用抵抗、後は有り合わせの配線材
料とケースの再利用。 安上りにできたので良しとしましょう。
電源はUSB給電で、電流値を変えることで明るさの強弱も切り
替えできます。 弱でも通常使用に十分な明るさです。 下は最大
倍率での観察像(スマホ用アダプターを自作して接眼の片方から
iPhoneで撮影)。 予想以上にキレイに撮れます (文字の上下に
青&赤が滲んでいるのは色収差ではなく、実際がそう) 。
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ところで、実体顕微鏡とオーディオに何の関係が?

実体顕微鏡の応用で最もポピュラーなのは拡大観察下でのハンダ
付け作業でしょうね。 私の過去の経験では 「40年前のマイコン
を作って動かす」第三話 : 基板製作2
 で紹介したような、通常
のピン間隔2.54mmに対し1/2~1/3の高密度の面付け部品を
ハンダ付けするなら便利でしょうけど、真空管オーディオでは
そんな狭い箇所のハンダ付けはありません。

実はコレで見たかったものが2つあったのです!

一つはレコード針の摩耗具合。 現在3種類のカートリッジを持っ
ていて、各々針も違います。 35倍だとここまで見えます。

(1) Pioneer PC-110/II × JICOの針 (数十時間使用)
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(2) Pioneer PC-200 × NAGAOKAの針 (10時間位使用)
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(3) AudioTechnica AT-VM95C × 同社の針 (ほぼ新品)
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使用時間に見合って (1) の先端ががやや丸まって見えますが、
未だ使えそうですね。 目が悪い近視の私には便利な道具です。

もう一つ見たかったのが、中古レコードの溝。 入手したレコー
ドがある程度のクリーニング後でもノイズが多かった時、更に手
の施しようがあるのか、キズだから仕方ないのかは溝を拡大して
見ることができれば分かるのではないか、と思った次第です。
最大倍率の35倍でこの程度に見えます。
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状態の悪いレコードで、キズが多数斜めに走っています。 各溝
の凹凸形状がオシロスコープで見る電気信号の波形に対応するの
ですね。

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