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本 : My Favorite!

  • 磯田道史: 武士の家計簿

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2022年2月

2022年2月26日 (土)

【真空管 Audio Collection Ⅳ: 携帯プレーヤー編】 #2<後編> SONY 短波ラジオ付き小型ラジカセ WA-5000

WA-5000を紹介した <前編> の続きです。

私が短波放送を受信可能なラジカセを購入する動機になったの
は、この発売年である1983年に起こった "日本海中部地震"。
遠足中の小学生など100人以上が津波で犠牲になった 大災害
でした。 その発生時刻に私はモスクワ (当時はソ連) にいまし
た。 会社に入って最初の海外出張でした。 ホテルの部屋で
現地のTVを見ていたら、「日本で甚大な災害が発生した」と
いうような内容のニュースが流れました。 でも 文字すらサッ
パリ分からないロシア語のみで詳細が掴めず、大変不安な思い
をしました。

それでその帰国後、海外で日本語のリアルタイム情報を入手
するにはこれしか無い! ということで、短波ラジオ (音楽も
聴けるラジカセで) を買ったのです。 最近 (2000年頃~) は
インターネットの普及で海外でも日本国内と同じ情報が得ら
れますが、当時は NHKの国際放送 (茨城県古河市の KDDI
八俣送信所から世界に向け発信) が唯一の手段でした。 6~
12MHzが受信できれば、これが聴けるのです (今でも放送さ
れています) 。

1990年頃まで 欧米以外の出張には、本機をスーツケースに
詰めて出掛けていました。 幸いその間 大きな出来事はなか
ったのですが、出張先の天津や青島で大相撲中継を聴いたり
とか、大変役に立ってくれました。 確か、当時は成田空港の
出国ゲートの前にNHKの放送周波数一覧表のチラシが置いて
あったように記憶しています (季節毎に異なる電波伝播状態
に合わせて送信周波数を変えているため) 。

私が今現在 所有している WA-5000 に話を戻します。
Wa5000_4_20220226094101
実は1983年に購入した WA-5000 は既に処分してしまって
手元にはなく、これは最近オークションで2台入手して 所謂
"ニコイチ" で良処取りをして仕上げたものです。

幸運にもテープ再生可能 (製造後40年近いはずなのできっと
修理されたはず) な1台を落札できたのですが、残念なことに
ラジオが不調だったので、ラジオはOKだけどテープ再生不可
 (これは時々見かける) なもう1台を落札し、メイン基板を外
して移植しました。 交換されたゴムベルトは良品のようで、
テープ走行にほぼ問題は無く、MW/FM/SW1~5もそれなり
にちゃんと受信できます。 ただ、40歳近いプラスチック製
筐体は非常に脆くなっていて、ちょっと力を加えると割れて
しまい、ロッドアンテナの出し入れも危ない有り様なので、
使わない外部マイク入力用ジャックの配線をすげ替え、外部
アンテナ接続用ジャックに仕立て直して使用しています。 

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【真空管 Audio Collection Ⅳ: 携帯プレーヤー編】 #2<前編> SONY 短波ラジオ付き小型ラジカセ WA-5000

"SONY カセットウォークマン" の記事を書いた繋がりでもう
1台、SONYの古いカセットテープ機で忘れられない機種が
あるので、紹介させて下さい。
Wa5000_0b
1983年発売のWA-5000。 ぶら下げて持ち運ぶ部分がハード
な取っ手タイプではなく、ナイロンのハンドストラップになっ
ているという、とっても軽量コンパクトなラジカセです。
Wa5000_4
ラジオ部分に大きな特徴があって、一般的なMW+FMの2バン
ドに加え、3.9~15.5MHz の短波帯5バンド (75m/49m/
31m/25m/19mバンド) が受信可能な7バンド構成になって
いるのです。 またSONY機のFMは海外使用を前提に108MHz
まで受信可能のものが多く (本機も)、最近のFM補完局が聴け
るワイドFMと同じ仕様になっています。
Wa5000_2
音声出力はモノラル。 5cmスピーカーが裏面にあります (後ろ
に向けて音が出るのは使い勝手が良くないのですが・・・) 。
Wa5000_3
私がなぜ短波ラジオ付きのこの機種を購入したか、については
<後編> へ。 

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2022年2月11日 (金)

世界一小さなキャンピングカーを自作! - <その26> 朝起きたら・・・

Img_8979s

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2022年2月 5日 (土)

世界一小さなキャンピングカーを自作! - <その25> 5年ぶりに中身を大幅リニューアル (追加2)

前編 で紹介した "16Wソーラーパネル (オーム電機BT-JS16)"
の性能評価を行ったので、結果をご報告します。

真冬の午前中、太陽高度40度で遮る雲のない晴天下、本パネ
ルを仰角40度(太陽光に直交)&方位は太陽光と直交から20度
で設置しました (下の写真は仰角0度です、悪しからず) 。
なお、このパネル設置状態は前に紹介した天井設置とは異なっ
ています。 できる限り太陽の方向に柔軟に追従して発電効率
を上げられるよう、天井以外に 左右両サイドと前後の窓部の
パネル上にも設置できるようにしました。
Check
今回のテストでは、2chのUSB出力に各々純抵抗負荷(10W
セメント抵抗)を繋ぎ、何Aまで流せるかを計測しました。
4_55
両ch共に10Ωから始め、徐々に抵抗値を減らしていくと 片方
5Ω&他方6.6ΩまでOKで、この時 4.77V/0.95Aと4.81V/
0.73A(合計8.1W) でした。 次に
両ch共に5Ωにすると、一方
or 両方(接続のタイミングによって変わる) の出力が0Vとなり
NG。 8.1WはOKで 9.1WでNG という結果になりました。
晴天とはいえ、真冬かつ南中前の時間帯にパネル公称値の50%
が確実に得られたので、取り敢えず満足しています。 今回は純
抵抗負荷なので、一定の直流出力でのテストでしたが、本パネ
ルはスマホ等の
高速充電モードにも対応しており、その際には
結果が異なるかも知れません。

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世界一小さなキャンピングカーを自作! - <その24> 5年ぶりに中身を大幅リニューアル (追加1)

先日公開した 後編 では、"快適度up" のテーマに沿ったリニュ
ーアルを紹介しましたが、もう一つ追加で改良を行いました。

【7】プライバシーの確保

5年前の前の記事 で書いたように このキャンピングカーの
4つの窓は 素通し (透明PETシート) と 全遮光 (遮光パネルを
セット) の間で切り替えができるのですが、素通しだと内部が
丸見えなので 防犯上やプライバシー保護の観点で好ましくあり
ませんでした。
Photo_20220205121101
そこで「外からは覗かれず 中から外は見える」ように、遮光
パネルを改造してマジックミラー仕様 にしました。 使ったの
は このフィルム。
Mirror12_20220205122201
元々の遮光パネルの真ん中をくり抜いて、それを外枠にして
上のフィルムを貼りました。 本来このフィルムはガラスに貼
付けて使うものですが、結構厚みとコシがあるので、裏打ち
せずにマジックミラーシートとして単体で使いました。 以下
の写真は 左が改造後で 右が改造前です。
Mirror42

Mirror3

Mirror5
"遮光パネルを使わない ⇒ マジックミラー状態の遮光パネルを
セット ⇒ 更にくり抜いた部分をはめ込む" ことで、"素通し ⇒
マジックミラー ⇒ 全遮光" となります。

これで外からは内部が全くと言って良いほど見えません。
Magic1
窓の大きさは一回り小さくなりましたが、中からは外がちゃん
と見えます (サングラス状態ですが) 。
Magic3b

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