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本 : My Favorite!

  • 磯田道史: 武士の家計簿

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2015年4月

2015年4月30日 (木)

今日の柴犬さん - 益子陶器市にて

今日は益子町で開かれている春の陶器市へ行ってきました。

ちょっと早めのランチを食べたレストランにて (外の席で)。

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2015年4月26日 (日)

柴犬を連れていわき市⇒鮫川村へ行ってきました

アマチュア無線の移動運用の下見を兼ねて、常陸太田市里美
牧場
へ行くことにしたのですが、国道349号線でただ往復して
もつまらない。 で、ドライブがてら、

 常磐道湯本IC ⇒ 県道14号 ⇒ いわき市遠野町 ⇒ 古殿町
   ⇒ 国道349号 ⇒ 鮫川村 ⇒ 里美牧場

というルートでグルっと回ってきました。 最初に向かったの
は、いわき市遠野町の農家レストラン「とろろ屋 半兵衛」

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ここへ行くのは2回目。 前回は、同じ遠野町にある「金澤翔子
美術館」
へ行ったときに寄りました。
お目当ての「麦とろごはん」。

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すいとん付にも気をそそられたのですが、お腹と相談して普通
の麦とろごはんに。 ごはんはお代わりできます。

お腹がふくれたところで、古殿町(去年行った"越代のサクラ"
など周りには桜の名所が結構あります)を経由して、鮫川村へ。
前に鮫川村に行ったときは、おしゃれできれいな立ち寄り湯、
「さぎり荘」で温泉に入ったのですが、今日はパス。 おいしい
豆腐やパンが買える「手まめ館」へ寄りました(写真はパン屋)。

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ウチの柴犬の好物の一つ、おからドーナツもGetしました。

最後に本来の目的地、里美牧場のプラトー里美へ。 電波の
飛びの良さそうな場所を少しリサーチ。

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プラトー里美では牧場直送ミルクのおいしいソフトクリームが
買えるのかな、と思ったのですが、そのような売店は見当た
らず。 残念でした。

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2015年4月18日 (土)

柴犬を連れて羽生PA・吉見百穴・川越へ行ってきました

最近、天気の悪い土日が続いたのですが、久しぶりに朝から
良く晴れていたので、前から行ってみたかった羽生PA上り線の
「鬼平江戸処」と、つい最近開通した圏央道・久喜白岡JCTから
茨城県側の区間
の走行を目的に埼玉県を目指しました。

コースは、(1)北関東道で西へ向かい、(2)都賀JCTから東北道
上りへ、(3)羽生PAで昼食、(4)羽生ICで降りて吉見百穴へ寄り、
(5)川越で小江戸散策、(6)久喜ICから圏央道・境古河ICまで
走って、(7)一般道で桜川筑西ICへ出て北関東道で帰宅、の
グルっと1周。

羽生PA。 和風の街並みにはやっぱり柴犬じゃないでしょうか。

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昼食は「うなぎ忠八」の鰻丼をいただきました。 PAだし、と
そんなに期待していなかったのですが、どうしてなかなか
美味しかったです。 昼食の後は羽生ICから吉見百穴へと
向かいました("ひゃっけつ"ではなく "ひゃくあな"と読むん
ですね)。 犬連れOKということだったので一緒です。

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吉見百穴からちょっと走れば川越。 天気に恵まれた土曜日
で人出は多かったのですが、運良く「時の鐘」近くにクルマを
とめることができ、小江戸散策

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結構歩いて脚もダルくなったところで、帰途へ。 久喜ICへ
向かい、そこから開通したばかりの圏央道・境古河ICまでの
区間を走って帰りました。

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2015年4月11日 (土)

移動/モービル環境を強化! - <その12> フォレスターに車中泊用ベッドを自作

「移動/モービル環境を強化!」シリーズに一年ぶり久々の
新作記事です。 今回は無線機周りではなく、泊まり掛けの
移動運用に向けて、車中泊用ベッドがテーマです。

前に乗っていたエクストレイルでは、後席を畳むと リアハッチ
から前席背もたれまで完全にフラットなスペースが確保できた
のですが、現在のフォレスターでは荷物室と畳んだ後席の間
には65mmもの段差があって、そのままでは寝ることができま
せん。 長さ方向は前席をスライドさせなくても180cm強、
スライドさせれば約190cm確保できるのに惜しいところです。

そこで、この段差を埋めて快適に寝られるベッドを自作する
ことにしました。 フォレスターの荷物室の長手方向は 90cm
あるので、荷物室側 90cm+後部座席側 90cm で合計 180cm
のベッドを作ることに。 設計図はこんな感じ (クリックで拡大)。

Photo

段差解消は、断熱性もねらって超軽い発泡建材、スタイロフォ
ームを使いました。 段差の形状に合わせるため、t=20mm を
3枚重ね (中厚の両面テープで接着) にします。 スタイロフォ
ームだけだと 圧力の掛った所が凹んでしまうので、t=4mm の
合板を上に貼って補強します。 実際に組み立ててクルマに
載せてみたら、ありゃ!厚みが足りません。 仕方がないので
下に t=10mm の発泡スチロール板を追加しました。

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畳んだ後席の背もたれ上に載せる側は、合板一枚仕立てです。
強度を確保するために、こちらは t=9mm の合板にしました。
長さ90cmなので背もたれから更に前にはみ出します。 はみ
出た部分は支えないと不安定なので、後席足元の空間にイレ
クターパイプで作ったスタンドを置いて支えます。 高さを隙間
なく合わせられるよう、パイプの上端には"アジャスター"と
いう部品を使いました (通常のスタンドとは天地が逆です)。

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完成したベッドを実装した状態です。 後席右側 2/3 を畳んだ
スペースにピッタリ!  (ベッド後縁部右端は荷物室のRに
合わせて丸く少しカットしています)

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快適な寝心地を確保するために、低反発クッションっぽい
感触の発泡ゴムを上に載せました (t=10mm、長さ180cm。
90cm幅で売っていたのを60cm幅にカット)。

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前席側から見た様子。 艶消しのブラックが高級感を醸し出して
います (自画自賛!)。 早速、寝ころんで見ました。 なかなか
の寝心地です! (実際はこの上に寝袋を敷いて寝る予定)
泊まり掛けの移動運用の他、前夜現地着できるので、秋元湖や
中禅寺湖へのカヌー行でも、活躍が期待されます。

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自作ベッドにかかった費用ですが、イレクターパイプ製の
スタンドを除いて約6,000円でした (イレクターパイプ関係は
手元に余っていたものを流用したので)。 一番高かったのは
発泡ゴムのシートで、税込1,831円でした。

  2016/02/25 追記

  「suv専門サイト(http://suvcar.pw/archives/225)」なる
  サイトに上記の写真が 転載されていますが、出典等の
  記載は何もありません。 もちろん、私への連絡も一切あり
  ません。 当ブログでは転載制限については特別な記載
  をしていませんが、それでも最低限 「著作権」 が厳然と
  存在します。 "著作権を放棄する"との記載がない以上、
  当然 "著作権フリー"ではありません。

  ネットを利用するものとして最低のマナーです。 残念です
  ね。 品性、品格が疑われます。

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2015年4月 4日 (土)

発発をGet! - その5:EX6でノートPCを使う -

前回予告した、「交流波形(歪率)・電圧変動・周波数変動とも
そんなに悪くなさそうだということが分かったので、カタログ・
取扱説明書では不向きとなっている、パソコン等の電気製品
の稼働テスト」の報告です。

テストに使ったノートパソコンは東芝のdyanbook CX/925LL。
昨年退役させたXP機です。CPUはCeleron M410 (1.46GHz)。

Dynabooksss
PCの他に60Wの白熱電球をHonda EX6につなぎます。 これで
約100Wの負荷に。 もちろんdynabookのバッテリーは外して
ACアダプタのみで駆動し、テスト条件を厳しくしました。

テスト内容もできる限りクリティカルなものを選びます。

  Windows起動 ⇒ ハードディスクのエラーチェック
    ⇒ 異ドライブ間で容量数Gbyteのフォルダをコピー
        ⇒ デフラグ ⇒ 再起動

を繰り返しました。 テスト時間は30分間。

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結果ですが、エラーメッセージや異常(目に見える範囲だけ
ですが)はありませんでした。

ただし、この結果をもって「EX6でパソコンを使っても大丈夫」
ということが言える訳ではありません。 時間も30分と短く、
全ての条件を網羅した訳でもないので、一つの実験結果と
いうことで。

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