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2011年8月 2日 (火)

パソコン用パーツでアウトドア 第4話 <<続 ○○ッ○ボイルもどき>>

いよいよ、○○ッ○ボイルもどきの実験に取りかかります。

同じアルミ食器2個を用意し、片方の底にヒートシンクをネジ止めしました。
(左側のカップには取っ手が付いていて、右側のカップの底面には目立つ凹みがありますが、
 気にしないでください。 同じカップです。)

Picture_e36s

ヒートシンクを付けた底面はこんな感じ。

Picture_e40s

水はどちらのカップにも等しく 200 ml を入れておきます。 この日の水温は24℃でした。

Picture_e23s

最初はヒートシンク付きカップから。
ヒートシンクの先端がバーナーに付いているゴトクの高さにくるようにします。

Picture_e27s

バーナーに点火後、火力が安定するのを待ってから、ヒートシンク付きカップを載せます。
この前は全開にしてヒートシンクを一部溶かしてしまったので、今回は中火にします。

Picture_e34s

ヒートシンクがくっついているあたりからさかんに泡が出てきます。

棒温度計で拡販しながら温度を測って沸騰を待ちます。 結果は、95℃になるまで
4分6秒 でした。

続いて、バーナーの火力はそのままに保ちゴトクの高さは下げて、ヒートシンク無しの
カップを載せます。 沸騰までの時間は ...

うッ。 3分39秒 ...

期待を裏切って、ヒートシンク無しの方が沸騰が早い、という結果に終わってしまいました。

ヒートシンクとカップが密着するように、ネジ止めまでしたのに ...
残念ながら、リベンジに向けてのポイントが思い浮かびません ...

期待しながら記事のupを待っていてくれた方(そんな人はいない?)、大変ごめんなさい。
つまらない落ちで終わってしまいました。

やっぱり、"もどき" は "もどき" でしかありませんでした。 恐るべし、ジェットボイル!
欲しくなってしまいました。

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コメント

初めまして、これってバーナーからカップの底までの距離を同じにしないと比較の意味がないのではないでしょうか?
ヒートシンクを着けても、底までの距離があるのでヒートシンクに当たった分だけの熱量ですよね?
でもヒートシンク無しの方は近い位置で底全体に火が当たったのではないですか?
そうなるとカップの壁面まで熱が伝わる分早く沸騰すると考えられるのではないでしょうか?

どうせなら高さの低いメモリ用のヒートシンクを大量にくっ付けるとか、ジェットボイルみたいになるように薄手のアルミかステン板で蛇腹状に曲げて放射状にくっ付けるとか…。

それか銅製のヒートシンクの大きいのをカップの底全体に当たるように加工するとかでしょうか。

のぶさん、コメントありがとうございます。

> 底までの距離を同じにしないと比較の意味がないのではないでしょうか?

そうなんです、比較の際に何を揃えて実験するかって、結構難しいんですよね。
使ったストーブは炎の径が小さくて細く真上にしか伸びないタイプなので、こういう
実験条件にしたのですが、正確を期すにはその方が良かったかも知れませんね。

たしかに、メモリ用の背の低いヒートシンクは一つの解のような気はしています。

ULネライなので重くなるのは本末転倒だし、タイトルを「パソコン用パーツで ・・・」
にしちゃったので、自作でとことん沸騰時間短縮に挑むってのも ...  難しい。

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