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2011年8月21日 (日)

続: 夏休みの自由研究に "分光器" はいかが?

「自由研究」ネタには、皆さんから予想外にたくさんのアクセスをいただき、少しばかり驚いています。

今日は、前回掲載した「分光器」が少しだけ使いやすくなる "おまけ" を紹介します。

前回書き忘れたのですが、分光器の覗き口からスペクトルを覗き込むときは、顔が分光器の箱にくっつくくらい近づけるのではなく、目と覗き口の距離を少し離して(20cm前後)覗くようにしてください。 近づけすぎると、スペクトルの各色が重なり合って分離が悪くなります。

スペクトルをキレイに見るために必要なことが、あと二つ。  一つ目は、分光器の箱の上部にある入射スリットが、スペクトルを見たい光源の方向に正しく向くようにすることです。 二つ目は、蛍光灯の場合には管の長手方向と入射スリットの長手方向を合わせるようにすることです。 この2点を守れば、キレイなスペクトルが観察できます。 入射スリットが正しく光源のほうを向いていなかったり、LEDなどのように面積のない小さな光源を覗くような場合には、スペクトルの一部が欠けて見えたりします。

そこで、今日紹介する "おまけ" がコチラ。

2s

分光器の上部にある入射スリットの上に薄い半透明のフィルム(台所で使っているような少しくもった感じのポリ袋や、白色不透明や完全透明でない半透明のレジ袋などが適)を貼ります。 これは「拡散板」と呼ばれる光学部品の簡易版なのですが、入射スリットを向ける方向が多少ずれたりしても、スペクトルが欠けることが少なくなり(明るさは少し暗くなりますが)、覗きやすくなると思います。

是非、お試しください。

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